小判『松菱型押し』kyotoかみ添製

版木に彫られた「松菱」を小判サイズの和紙に金泥雲母で摺り上げたからかみ

継ぎ目の柄を合わしつつ丁寧に張り上げて行きます。

戸襖 間仕切 四本立て

継ぎ目(重ね)を2分5厘に統一して1枚1枚、継ぎ張りで仕上げていきます。

むらた表具店 |真宗高田派本山 専修寺 御用達表具処 修復・表具一式専門店

創業 寛文 本山御用達 明治十一年